全国こども考古学教室

山口県

宇部台地遺跡群

うべだいちいせきぐん

所在地山口県宇部市南小串10 付近外部リンクGooglemap

主な時代旧石器時代

宇部台地(うべだいち)は、標高(ひょうこう)20mほどの平坦(へいたん)な地形が広がり、南方遺跡(みなみかたいせき)・長枡遺跡(ながますいせき)・本郷遺跡(ほんごういせき)などの遺跡(いせき)が集中しています。はっきりとした人々の生活のあとはみつかっていませんが、黒曜石(こくようせき)などで作った石器(せっき)が地表(ちひょう)でたくさんみつかっています。石器(せっき)は、ナイフ形石器(せっき)とよばれる槍(やり)の先につける刃物(はもの)や、細石刃(さいせきじん)とよばれる組みあわせ式の刃物(はもの)などで、石器(せっき)の作り方から、瀬戸内(せとうち)地域(ちいき)と北部九州地域(ちいき)の両方の影響(えいきょう)がみられます。

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