全国こども考古学教室

千葉県

墨古沢遺跡

すみふるさわいせき

所在地千葉県印旛郡酒々井町墨字小谷津1,381-3 ほか外部リンクGooglemap

主な時代旧石器時代

印旛沼(いんばぬま)に流れる高崎川(たかさきがわ)の上流(じょうりゅう)にあり、約3万4000年前に、多くの人びとが石器(せっき)を作ったり、それらの石器(せっき)を使った生活の跡(あと)が、日本最大級(さいだいきゅう)の直径およそ70mの大きさでドーナツ状にみつかっています。槍(やり)の先に使った石器(せっき)や、毛皮(けがわ)などを加工(かこう)するための石器(せっき)などがみつかっており、これらの石器(せっき)の石材(せきざい)は、北関東(きたかんとう)や長野県(ながのけん)、東北地方(とうほくちほう)などさまざまな地域(ちいき)から持ちこまれています。現地(げんち)は、遺跡(いせき)の6割(わり)ほどが保存(ほぞん)されています。

青文字の用語の解説は、用語集ページ

  • 住居など当時のムラをイメージして合成した全景

    住居など当時のムラをイメージして合成した全景

  • 出土した石器

    出土した石器

  • 発掘調査のようす

    発掘調査のようす

現在の様子石器(せっき)の一部は、「酒々井コミュニティプラザ」で常設展示されています
戻る
error: コンテンツは保護されています