全国こども考古学教室

埼玉県

水子貝塚

みずこかいづか

所在地埼玉県富士見市大字水子外部リンクGooglemap

主な時代縄文時代

縄文時代前期(じょうもんじだいぜんき)の遺跡(いせき)で、黒浜貝塚(くろはまかいづか)とともに、埼玉県(さいたまけん)を代表する貝塚(かいづか)として知られています。1938(昭和13)年に発見された後、たびたび発掘調査(はっくつちょうさ)が行われ、60軒(けん)の住居(たて穴建物)の跡(あと)が直径160mの輪(わ)のように広がることや、住居(たて穴建物)の跡(あと)には貝がすてられ、貝塚(かいづか)となっていることがわかりました。貝はヤマトシジミとよばれる、海水と真水(まみず)がまじる場所に住むものが多く、当時の海の様子がよくわかります。また、クロダイなどの魚や、イノシシ・シカなどもみつかっていて、人々が何を食べたのかがよくわかります。

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  • 遺跡の様子

    遺跡の様子

  • 貝を捨てた建物跡

    貝を捨てた建物跡

  • 復元された建物

    復元された建物

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