全国こども考古学教室

愛媛県

高見Ⅰ遺跡

たかみ1いせき

所在地愛媛県伊予市双海町上灘外部リンクGooglemap

主な時代旧石器時代

高見I遺跡(たかみいちいせき)は、中山川(なかやまがわ)の上流の、標高(ひょうこう)約300mの山の上にあります。発掘調査(はっくつちょうさ)で、2万~3万年前の旧石器時代(きゅうせっきじだい)の石器(せっき)が5000点をこえて出土(しゅつど)しました。
これらの石器(せっき)は、3万年前に鹿児島の火山が噴火(ふんか)した時のAT火山灰(かざんばいい)が積もった層(そう)の上と下から出土(しゅつど)しているので、おおよその年代がわかります。出土(しゅつど)した石器(せっき)は、ナイフ形石器(せっき)、スクレイパーなどの製品のほか、石核(せっかく)や剥片(はくへん)など、石器づくりのための石材もあり、ここで石器がつくられていたことがわかります。

青文字の用語の解説は、用語集ページ

  • 高見Ⅰ遺跡AT上位出土石器群

    高見Ⅰ遺跡AT上位出土石器群

  • 高見Ⅰ遺跡出土石器

    高見Ⅰ遺跡出土石器

  • 高見Ⅰ遺跡航空写真

    高見Ⅰ遺跡航空写真

現在の様子現在は、高速道路になっているため、見学できません
戻る
error: コンテンツは保護されています