全国こども考古学教室

新潟県

菖蒲塚古墳

あやめづかこふん

所在地新潟県新潟市西蒲区竹野町外部リンクGooglemap

主な時代古墳時代

菖蒲塚古墳(あやめづかこふん)は、越後平野(えちごへいや)にある、日本海沿岸(えんがん)でもっとも北にある前方後円墳(ぜんぽうこうえんふん)です。古墳時代前期(こふんじだいぜんき)につくられたもので、全長は約54mで、新潟県(にいがたけん)で最大級(さいだいきゅう)の古墳(こふん)です。
周溝(しゅうこう)から土器(どき)が出土(しゅつど)し、その年代から古墳(こふん)のつくられた年代がわかりました。江戸時代の書物(しょもつ)には、当時すでに盗掘(とうくつ)され、銅鏡(どうきょう)や土器(どき)が出土(しゅつど)したことが書かれています。このとき出土(しゅつど)した銅鏡(どうきょう)が鼉竜鏡(だりゅうきょう/直径22.7㎝)です。ほかには、ヒスイでつくったまが玉碧玉(へきぎょく)でつくったくだ玉(くだたま)が出土(しゅつど)しています。

青文字の用語の解説は、用語集ページ

  • 真上から見た古墳

    真上から見た古墳

  • 鼉龍鏡(だりゅうきょう)

    鼉龍鏡(だりゅうきょう)

  • 勾玉と菅玉

    勾玉と菅玉

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