全国こども考古学教室

千葉県

阿玉台貝塚

あたまだいかいづか

所在地千葉県香取市阿玉台1012 ほか外部リンクGooglemap

主な時代縄文時代

台地(だいち)の上から斜面(しゃめん)に捨(す)てられた貝が、層になってつもったところが点々とみつかっています。現在のところ5ヶ所の貝層(A~E貝層)が見つかっています。
1894年(明治27年)以降(いこう)、くり返し行われた発掘調査(はっくつちょうさ)によって、縄文時代中期(じょうもんじだいちゅうき)を中心とした貝塚(かいづか)であることが分かりました。この遺跡(いせき)からみつかった土器(どき)は、霞ヶ浦沿岸(かすみがうらえんがん)を中心として広がっており、これらの土器(どき)は、貝塚(かいづか)の名前をとって、縄文時代中期(じょうもんじだいちゅうき)前半の「阿玉台式(あたまだいしき)」と呼(よ)ばれ、年代(ねんだい)を決める土器(どき)のモデルとなっています。この土器(どき)には、金雲母(きんうんも)が混(ま)じっているため、光に照(て)らすとキラキラ光るのが特徴(とくちょう)です。

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  • 石標

    石標

  • 東側斜面(D貝層)

    東側斜面(D貝層)

  • 北側斜面(C貝層)

    北側斜面(C貝層)

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