全国こども考古学教室

埼玉県

池上遺跡

いけがみいせき

所在地埼玉県熊谷市大字上之外部リンクGooglemap

主な時代弥生時代

自然堤防(しぜんていぼう)の上にある弥生時代(やよいじだい)から古墳時代(こふんじだい)の遺跡(いせき)です。弥生時代(やよいじだい)では、11軒(けん)の住居(たて穴建物)の跡(あと)や(ほり)の跡(あと)がみつかりました。この調査(ちょうさ)で、東日本の弥生時代(やよいじだい)のムラの様子がわかるようになりました。1軒(けん)の住居(たて穴建物)の跡(あと)からは、焼けて炭(すみ)になった米粒がみつかりました。また、遺跡(いせき)の土から稲(いね)の花粉(かふん)がみつかったことから、米づくりが行われていたことがわかりました。すぐとなりの小敷田遺跡(こしきだいせき)では墓(はか)がみつかっており、池上遺跡(いけがみいせき)との関係が注目されています。

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  • 全景

    全景

  • ヒゲのある土偶

    ヒゲのある土偶

  • 焼けて炭になった米粒

    焼けて炭になった米粒

現在の様子調査部分は国道となっている。
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