全国こども考古学教室

高知県

大宮・宮崎遺跡

おおみやみやざきいせき

所在地高知県四万十市西土佐大宮外部リンクGooglemap

主な時代縄文時代

大宮・宮崎遺跡(おおみや・みやざきいせき)は、四万十(しまんと)川の支流(しりゅう)の目黒(めぐろ)川のそばにあり、縄文時代(じょうもんじだい)の土器(どき)や石器(せっき)がたくさんみつかっています。川原石(かわらいし)を直径2〜3mのドーナツ形あるいは「U」字状(じょう)に並べた配石遺構(はいせきいこう)が、幅(はば)約7m、長さ約30mにわたってみつかっています。これらは、祭りの跡(あと)と考えられています。遺跡(いせき)の近くは、小さな川が集まる場所で、人々も集まりやすく、近くに住んでいた縄文人(じょうもんじん)の共通の祭り場であったと考えられます。また、長さ6.3㎝、幅(はば)4.9㎝、厚(あつ)さ1.5㎝の川原石(かわらいし)に何かで引っかいて「ビーナス像」をえがいています。

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  • 配石遺構

    配石遺構

  • 縄文土器が出土したようす

    縄文土器が出土したようす

  • 調査のようす

    調査のようす

現在の様子現在は、私有地のため見学できませんが、案内看板があります
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