全国こども考古学教室

高知県

田村遺跡群

たむらいせきぐん

所在地高知県南国市田村外部リンクGooglemap

主な時代弥生時代

高知県(こうちけん)で、初めて弥生文化(やよいぶんか)が伝わったことを示す遺跡(いせき)です。米づくりを始めたころの人々のムラがみつかり、弥生文化(やよいぶんか)が日本列島にどのように広がったかを研究(けんきゅう)するための重要(じゅうよう)な遺跡(いせき)の1つです1つです。弥生時代(やよいじだい)を通して人々が住み、高知県(こうちけん)の弥生文化(やよいぶんか)をつねにリードし続けました。たて穴建物の跡(あと)は約500軒(けん)みつかっており、高知県(こうちけん)ではいちばん大きなムラで、土器(どき)や石器(せっき)などが多くみつかっています。また、銅鏡(どうきょう)・銅矛(どうほこ)・銅鐸(どうたく)・銅釧(どうくしろ) 青銅(せいどう)のうで輪(わ))など、多くの種類の青銅器(せいどうき)がみつかっていることも大きな特徴(とくちょう)です。香川県(かがわけん)や遠くは鹿児島県(かごしまけん)の土器(どき)もふくまれていて、いろんな所の人々と交流し、さまざまなものや情報(じょうほう)などが集まっていました。

青文字の用語の解説は、用語集ページ

  •    真上から見た遺跡

       真上から見た遺跡

  • 弥生人の足跡(あと)

    弥生人の足跡(あと)

  • 作業風景

    作業風景

現在の様子現在は、高知龍馬空港・高知南国道路になっています。また、遺跡(いせき)の一部は、遺跡公園として整備されています
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