全国こども考古学教室

山形県

角二山遺跡

かくにやまいせき

所在地山形県北村山郡大石田町大字大石田乙外部リンクGooglemap

主な時代旧石器時代

東北地方で初めて細石刃(さいせきじん)とよばれる(せっき)がたくさん発掘(はっくつ)された、旧石器時代(きゅうせきじだい)の終わりごろの遺跡(いせき)です。細石刃(さいせきじん)は、骨や木の枝でつくった長い軸に何枚も並べてはめこみ、長い刃をつけたヤリのように使います。その細石刃(さいせきじん)が1212点も出土(しゅつど)しました。ほかにも、さまざまな石器(せっき)が出土(しゅつど)しました。北海道の白滝(しらたき)の黒曜石(こくようせき)でつくった石器(せっき)も、たくさん出土(しゅつど)しており、当時の人々が遠い地域の材料を手にいれていたことがわかります。縄文時代前期末の遺跡でもあります。

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  • 近景

    近景

  • 調査状況

    調査状況

  • 石器が出土した時のようす

    石器が出土した時のようす

現在の様子現在は、縄文時代前期(じょうもんじだいぜんき)のたて穴建物が復元(ふくげん)されています。また、現地には旧石器時代(きゅうせっきじだい)の説明看板があり、いずれも見学できます
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