ふいごの羽口

2019.12.17

鉄や銅を溶かすために、火の温度を高めるよう、炉(ろ)に風をおくる「ふいご」から、炉のなかに風をおくりこむ土製の管のこと。もっとも古い形のふいごは、動物の皮で作った袋を使ったもの

一覧に戻る
error: コンテンツは保護されています
ページトップへ戻る