棟持柱

2020.06.16

屋根のいちばん高いところを「棟(むね)」といい、その棟(むね)を両端(りょうはし)で支える柱として、建物の壁に沿(そ)う柱の列の外側に使われる。神社など大きな建物にみられる

 

 

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