石川県

万行遺跡

まんぎょういせき

所在地石川県七尾市万行町外部リンクGooglemap

主な時代古墳時代

七尾湾(ななおわん)を見おろす台地(だいち)の上につくられた、弥生時代(やよいじだい)から古墳時代(こふんじだい)のムラです。ムラのかたちは、時間とともにうつり変わりますが、特に古墳時代(こふんじだい)の初めごろにつくられたとても大きな建物群(たてものぐん)の発見が話題となりました。全国で見つかった同じ時代の建物群(たてものぐん)とくらべても、かなりの大きさになります。これらの建物群(たてものぐん)は、まつりを行うための建物や倉庫(ほったて柱建物)、港としての役目も考えられますが、それをはっきりと決める証拠(しょうこ)は見つかっていません。その建物群(たてものぐん)が建てられたあとには、有力者(ゆうりょくしゃ)の館(やかた)をかこむような、一辺約20mの四角い区画(くかく)をする溝(みぞ)もつくられています。

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  • 遠景

    遠景

  • 大型建物の柱跡

    大型建物の柱跡

  • 大型建物群

    大型建物群

現在の様子現地には案内看板があります
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