北海道

館崎遺跡

たてさきいせき

所在地北海道松前郡福島町字館崎28-3 ほか外部リンクGooglemap

主な時代縄文時代

津軽海峡(つがるかいきょう)をのぞむ海岸ちかくの丘(おか)の上に位置する、約1500年にわたっていとなまれた縄文時代(じょうもんじだい)のムラです。ムラがもっともさかえたのは、縄文時代中期(じょうもんじだいちゅうき)で、住居(たて穴建物)の跡(あと)、墓(はか)、土をもり上げた盛土遺構(もりどいこう)、道の跡(あと)などが見つかっています。盛土遺構(もりどいこう)からは、土器(どき)、石器(せっき)など大量の生活道具が、一定の場所にまとめて捨てられていました。
この遺跡(いせき)からは、日本で一番大きい岩偶(がんぐう、石でつくった小さな人形)や長野県(ながさきけん)産の黒曜石(こくようせき)で作った矢じりが出土(しゅつど)するなど、大切な資料(しりょう)が多く発見されました。

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  • 遺跡調査のようす

    遺跡調査のようす

  • 現在日本で一番大型の石偶

    現在日本で一番大型の石偶

  • 円筒土器、上層式土器

    円筒土器、上層式土器

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