兵庫県

田能遺跡

たのいせき

所在地兵庫県尼崎市田能6丁目5-1外部リンクGooglemap

主な時代弥生時代

1965年に、浄水場(じょうすいじょう)を作る工事中にみつかった遺跡(いせき)です。発掘調査(はっくつちょうさ)された遺跡(いせき)としては、兵庫県(ひょうごけん)で最も古い遺跡(いせき)の1つです。はじめは、遺跡(いせき)をこわして浄水場(じょうすいじょう)を作る予定でしたが、地元の人々や考古学(こうこがく)の研究者(けんきゅうしゃ)によって、遺跡(いせき)を守ろうという運動がおきて、遺跡(いせき)の一部が残され、遺跡(いせき)の公園になりました。遺跡(いせき)は、弥生時代(やよいじだい)の前期から後期まで続いており、弥生時代(やよいじだい)の人骨(じんこつ)が残っていた木棺(もっかん)が全国で初めてみつかったり、アクセサリーをつけた人骨(じんこつ)もあったりなど、お墓(はか)の様子がわかってきました。「銅剣鋳型(どうけんいがた)」「白銅製釧(はくどうせいくしろ」「碧玉管玉(へきぎょくせいくだだま)」は、それぞれ県の指定文化財に登録されています。

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  • 銅剣(どうけん)の鋳型(いがた)

    銅剣(どうけん)の鋳型(いがた)

  • ゴホウラの貝輪「白銅製 釧」

    ゴホウラの貝輪「白銅製 釧」

  • 碧玉製(へきぎょくせい)のくだ玉

    碧玉製(へきぎょくせい)のくだ玉

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