熊本県

黒髪町遺跡

くろかみまちいせき

所在地熊本県熊本市黒髪2丁目39‐1・40‐1 ※熊本大学構内外部リンクGooglemap

主な時代弥生時代~古墳時代

黒髪町遺跡(くろかみまちいせき)は、熊本大学(くまもとだいがく)の黒髪(くろかみ)キャンパスに広がる弥生時代(やよいじだい)の遺跡(いせき)です。この遺跡(いせき)から弥生時代(やよいじだい)の墓(はか)、甕棺墓(かめかんぼ)が発見され、黒髪式(くろかみしき)と名付けられました。甕棺(かめかん)は君たちの背たけぐらいの大きさ! 人が入る大きさの土器(どき)です。弥生時代(やよいじだい)の熊本県(くまもとけん)では、葬式(そうしき)の棺(ひつぎ)を土器(どき)で作っていたんだね。ときどき、甕棺(かめかん)の中にはガイコツがあって、亡くなった人の顔、体つきまでわかることがあります。熊本県(くまもとけん)の弥生人(やよいじん)は、ちょっとガッシリした力強い人で、顔つきはキリリとした美男美女だったそうです。
甕棺(かめかん)には、赤や黒で色つけたものもあります。赤はベンガラという絵具、黒は木炭(もくたん)をつかって、葬式の棺(ひつぎ)をきれいにかざったんだね。葬式(そうしき)で送られた人も、よろこんでいたんじゃあないかな、きっと。

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