日本海の入り江につき出た砂丘(さきゅう)の上につくられた弥生時代(やよいじだい)の墓地(ぼち)で、300をこえる、とても残りのよい弥生人(やよいじん)の人骨(じんこつ)が発見されたことで、全国的に有名です。この遺跡(いせき)の人骨(じんこつ)を研究(けんきゅう)することで、弥生時代(やよいじだい)には、縄文人(じょうもんじん)の子孫(しそん)と朝鮮半島(ちょうせんはんとう)から来た人たちが一緒にくらすようになったと考えられるきっかけになりました。また、遠くはなれた南の海でしかとれない貝でつくった腕輪(うでわ)をつけた人骨(じんこつ)があり、遠くの地域(ちいき)と交流していたこともわかりました。
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